被写体深度のメモリが動くギミックがついていたりして面白いドイツのレンズたちです。 選択肢がなかったのでペンタックスKマウントとしていますが、正しくはどれもm42マウントです。アダプターを使用してxt-4などで使っていました。 どれも使えない事は無いですが強い光に当ててみると薄曇、拭き傷、点カビ、絞りがスムーズに動かない等の難があります。 右から s-travelon 50mmf1.8 （レンズ、けっこう綺麗、絞りの動きは少しスロー、しかし全然使えます） edixa travenar-a 50mmf2.8 （レンズ、拭き傷多い、使えないことはないです） edixa xenar 50mm f2.8 （レンズ、カビ曇りあり、使えないことはないです。透明な被写体深度リングが面白いです） auto d tele quinar 135mmf2.8 （レンズ、拭き傷すごく多い、薄曇りもあります、写りはふんわりしてしまう、純正フード付きです） 防湿庫保管、使っていだだける方よろしくおねがいしますm(_ _)m